女将を呼べ！ とある美食家のダメ出し料理

久しぶりのネタ多目にしてあります。
戦いは無論、全力で。

○心情
珈琲に拘りを持ちながら喫茶店のマスターをやってるだけに、究極と至高の対決は負けるわけにはいかない。
俺の最高（究極）の珈琲を見せてやる。
（道具一式持ち込んでるので、実演で淹れます←）
戦う信念もまた、それに負けないぐらいのものをもっている。
人の命を救う能力者としての使命。
大切な人を守りたいという意思。
正義なき力が無力であるのと同時に　力なき正義もまた無力。
俺の師匠（祖母）の言葉。

○戦闘
ミッション・スタート！
中衛役。
主に前衛の援護攻撃を主軸に動く。
援護は連携による攻撃や硬直時のフォローにまわる。
さっさと取り巻きは倒して、本命の戦いに備えないと。
Ｋ原氏のひしひしと伝わる、威圧感を感じながら気を引き締める。
左手で魔道書を持ち、ぱらぱらと捲れるページ。
右手で魔方陣を描きながら炎の魔弾を詠唱。。
回復はＨＰ５割前後で、仲間の回復が期待できない時はやむ終えず
ノーブルブラッドで自己回復。

○戦闘終了後
お疲れ様という労いの言葉。
せっかく淹れた珈琲なので、冷めないうちに飲まないと。
希望者がいれば、予備のカップに注いで渡します。

○補足
二人称は基本的に苗字の呼び捨て。
（月子・ウィル・アレクサンドラの３人は例外）
本来ツッコミ役なので、金森でフォローできない部分します。
まあ、ネタもできるので二刀流です。

○ツッコミ用？の台詞
また奥深い名言が生まれちまったな・・・ 。
茶番だああああああああああああああああ！！