鬼の手決戦：ホワイトサイド

仮プレながら、ほぼ本プレ。

○心情
決戦への前哨戦。
この戦いが今後の戦局に大きな影響を与えるだろう。
絶対に成功させる。

○方針
（２）の攻略。
左側の巨大巡礼士撃破を目標とし、量産巡礼士や天啓巡礼士を迂回。
他の班と連携しつつ、同じ目標へ向かう。
できる限りアビを温存しながら目標到達を第一。
特に回復は霧影分身術２回orプロトフォーミュラ１回、影分身１回が最大。
戦局の分が悪くなると、他の班に笛で援護を求める。
撤退は半数が戦闘不能でかつ、戦闘継続しても勝てる見込みがない場合。
万が一撤退した場合、他の班に合流して撃破の援護又はリベンジ攻略。
無事に撃破完了であれば、右攻略の援護。
両方の攻略が無事完遂であれば、主戦場の援護。
戦闘不能者はバステス達に預ける。
個人的に救急箱から自分を含めた負傷者の手当てをする。

○戦闘
巨大巡礼士の攻撃手段等、情報収集しながら戦う。
目標が見えたら、プロトフォーミュラで強化。
「この戦い、負ける訳にはいかない」
その後、爆水掌奥義で攻撃を仕掛ける。
「前衛はあまり経験ないんだが、自分のベストを尽くす！」
護衛の存在いる場合、先手であれば近くの量産巡礼士＞目標を除くその他の敵＞天啓巡礼士を狙う。
先に仕掛けてる人がいるのであれば、それに合わせて適切なアビリティで狙う。
できる限り攻撃に集中し、回復は仲間に任せる。
ＨＰが７割以下の時に回復。
（霧影分身術＞プロトフォーミュラの発動を優先）
ただし、禁癒のＢＳがある時は攻撃を優先。