仮プレイング

やや難だけあって自分のプレイングを見せたほうがいいと思い、載せる決心をした。
まだまだ未熟だと思います。
三島のブログのメモをもとに作成した。
ほんとうに参考になった、ありがとう。
プレイングは続きにて

【心境】
これ以上の被害を増やさない為に許すわけにはいかない。
憤りを隠しきれないが冷静さを忘れてない。
【行動】
最初から起動しておき、上着を着て懐に詠唱銃を隠す。
いざとなったらとりだして撃つ。
『救出班』として一般人の救出と安全を第一に考える。
混乱していた場合は海とは逆方向にある建物へ避難を指示し、混乱していない場合は「大津波の勧告が出たので避難してください」等呼びかけて安全な場所へ避難させる。
もしも自分達のことを聞かれたら「私達は他に残っている人がいないか確認してから避難します」 と言う。
余裕があれば「事態が分かっていない人がいればこのことを伝えて一緒に早く逃げてください」と言う。
後々に不審に思われないようにできるだけ最初に成功した例を使ってみんなで統一。
その他の点は臨機応変に対処。
囮班とはできるだけ早く合流することを念頭においた範囲のみ救出する。
終われば目印を頼りに後を追い、三島との合流を果たして挟み撃ちが狙えるようなら挟み撃ちにして戦いへ。
【戦闘】
「動くこと雷の震うが如く、そして知りがたきこと陰の如くってね」と言いながら最初に魔弾の射手。
大本中心に後方から攻撃と相手の攻撃パターンを見極めたり、敵の出方を警戒する等を声を出して指示。
撤退条件が満たされれば撤退の指示もする。
攻撃時の台詞は「侵掠すること火の如く！」
【戦闘終了後】
無事に依頼を終われば「みんなお疲れ」と労いの言葉。 

以上５９５文字。

アビは炎の魔弾改１２、魔弾の射手奥義１２
装備と感情はステ欄の通りを予定